ポスティング女子の朝活日誌 DAY1

ポスティングとは、チラシやその他の配布物を、指定エリア内のお宅に1件、1件ポストへ投函する配達屋さんです。私が、このアルバイトを始めたキッカケは、単なるお小遣い稼ぎであったのですが、いつからか、出勤前の早朝のリラックスタイムとして、私の日常には無くてはならない時間帯となりました。私が登録したポスティング会社からは、事前にチラシや配達物を自宅まで届けてくれるシステムでありました。配布エリアは、毎回異なりましたが、自宅周辺エリアを限定してお願いしていたので、歩いて行ける範囲内での配布エリアのみのお仕事でした。配布期間に関しては、締切日はありましたが、1週間ほど余裕をもって配布物が自宅まで届けられていたので、天候や自分の体調やスケジュールを調整しながらポスティングしていました。早朝といっても、日の出前からの配布は禁止されていました。日没後も基本的には、望ましい時間帯ではないと指導がありました。【ポスティング・マナー】として、地域をウロつく不審者的な扱いを受けない時間帯の配布や服装の選択を行うよう指導がありました。また、チラシの配布を拒否するような断りのあるお宅への配布は、絶対的に配布してはいけない厳しいルールがありました。新聞配達をしていた時も、チラシ配布を拒否するお客様もいたので「チラシ=有害広告物」と認識している人々も、世の中的にはいるものだなぁと感じました。たしかに、不用な情報は単なる「ゴミ」扱いとなる事も頷けます。地球の環境破壊にもつながるような事柄であります。そのようなポスティング経験の中で、私自身が、チラシデザインに興味を抱いたのは、配布する広告のメッセージ的な要素やデザイン性に注目したからです。チラシというのは、1度や2度、配布しただけでは、その効果は得られないのだというデータ結果もあるようで、ポスティング・バイトの中では、同じ広告主からのチラシを複数回に渡り配布する事も多々ありました。その反復されるチラシの中で、広告主が、お客様からの反響を受けてからなのか、チラシデザインにイメージチェンジを重ねている事に気づいた点が、第一のチラシデザインに興味をもったキッカケとなりました。たかが、チラシデザインと考えていたデザインの世界に、広告主側のたゆまぬ努力を感じ取るようになり、依頼主あkらのメッセージをきちんと、【ポスティング・マナー】を厳守した形で、1件、1件のお宅にお届けしなくてはいけないという気持ちに自然と自ら変化していきました。

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