チラシ会議

チラシ会議で社内の一体化を図る

■社員全員がミニ経営者となる

チラシ会議というものを開いているところはあるだろうか。会社にはいろいろな会議があるが、ぜひ実施してほしいのが、チラシ会議である。チラシレベルのより一層の飛躍のためには、全員でチラシの中身を考えていかねばならない。売り場の現場社員全員が商品担当者となり、ミニ経営者となっていくためには、チラシ会議を開くのが一番だ。ポイントは以下の通りなので、参考にしてほしい。

  • まず売り場全員が何かの担当商品を持つ
  • その商品の売り上げ、粗利、回転率の目標を設定する
  • チラシ商品の売り上げ目標を設定する
  • チラシアイテムの選定を行う
  • チラシアイテムの売れ個数目標を設定する
  • チラシに実績をマジックで書きこむ
  • 全員で目標を実績の差を検討する
  • よくも悪くても理由を明確にする
  • 次の打ち手をそれぞれ商品別に決めていく
  • 売り場・チラシで具現化していく

この流れで月に1度、会議を行っていく。これにより、全員がチラシを通じ、経営に参加している意識を持たせ、さらに目標と、自ら工夫することを学ばせる。あまり堅苦しく考えず、ゲーム感覚で行うことが大事である。経営者発送といっても、絶対に経営者と同じ気持ちにはなれないからだ。